worker働く人たち

私たちの会社を支えているのは、一人ひとりの社員の力です。それぞれの現場で活躍するメンバーが、段ボールの製造・営業・業務といった多岐にわたる役割を担いながら、日々成長しています。ここで働く人たちのリアルな声に触れてみてください。

営業職 Fさん 入社 3年目

ダンボールは他に代わりが効かない「食いっぱぐれ」無い商品であり、景気や情勢に左右されにくい業界だと感じたので、安心して長く自分のキャリアを築いていけるのではないかと思いました。

業務職 Eさん 入社 4年目

営業のサポート業務とお客様対応・仕入先対応の社内・社外両方のやり取りができることが魅力です。営業が必要な登録用紙を先に作成しておいたり、お客様からの問い合わせに早急に対応した時などに感謝の言葉を頂きます。その時は特にやりがいを感じています。

製造職 Aさん 入社 10年目

面接に来た際工場見学をしたのですが、印刷機やロボットなどこんな大きな機械を見たことがなかったのでとても興味を湧いたのを今でも覚えています。

業務職 Oさん  入社 3年目

自分の業務以外でも全員で仕事をカバーし合う環境だと感じます。分からない事や困った事があれば、上司や周りの方々が丁寧に教えてくれます。仕事熱心な方が多く、プロ意識が高い職場です。

製造職 Wさん 入社 3年目

今の仕上げ工程のプロフェッショナルになること。ゆくゆくはメインの印刷機に携わり、先輩方と共に目標を達成していきたいです。

営業職 Kさん 入社 2年目

営業として、テレアポからクロージングまで、一貫して担当することになるので、お客様との関係性をしっかりと作り上げることができること。お客様の問題解決をできた際の感謝のお言葉にはうれしくなります。

業務職 Tさん 入社 12年目

お客様から声のトーンや電話対応を褒めていただいた際、とてもやりがいを感じました。また、知名度のある段ボールを自社で製造していたり、日常生活の中で自社製造の製品を見かけると嬉しくなります。